NFT集めに必須のメタマスクの作り方

最近流行りのNFTをゲットするのに必須なのがこのメタマスクウォレットです。スマホアプリで簡単に初めることが出来るので、一緒に作って行きましょう!!

この記事は以下の人におすすめ↓

  • NFTってのが流行ってるから私も欲しい。
  • 何からはじめたらいいの?英語苦手だけど大丈夫?
  • ウォレットアドレスってどれのことなの?

キツネのアイコンがメタマスクだよ!!

ママ可愛い画像いっぱい持ってるね。

目次

アプリのダウンロード

AppleStoreやプレイStoreでメタマスクと検索してアプリをダウンロードします。キツネのアイコンが目印です。

メタマスクアプリより

初期設定の方法

①アプリを押すとこのような画面が出てくるので、まず開始を押します。

②ウオレットのセットアップという画面になるので、『新しいウォレットの作成』を押します。(ウォレットをインポートと言うのはリカバリーフレーズを使った再ログインのことです。今回は新規作成します。)

③パスワードの作成の画面になるので、パスワードを考えて2回入力します。MetaMaskではパスワードを復元できないことを理解してますにチェックをしてパスワードの作成ボタンを押します。

④ウォレットの保護の画面になるので、開始ボタンを押します。リカバリーフレーズを紙に書き留めてねと言った注意書きがあるのでよく読んで開始を押します。

⑤シークレットリカバリーフレーズを書き留めるという画面になるので、写真下部の表示を押します。すると英語が12単語現れるので、番号と英単語をメモするかスクショを印刷して手元に用意します。(パソコンでログインしたい、アプリが消えてしまった時などインポートする時には正確な綴りが必要なので、注意してメモしましょう。)

⑥単語の順序を選択するように要求されるので、先ほどメモした順番に並び替えをします。下の英単語を番号順に押していきます。

⑦並び替えをしてバックアップの完了を押すとウォレットの作成は完了です!!お疲れ様でした。

ウォレットアドレスはどれ?

ウォレットアドレスは『0x3A55…5526』と書かれている番号です。番号の部分を押すとコピーが出来るので、受け取りの際に使う事ができます。アドレスを少しでも間違えてしまうと、コインを受け取れないので必ずコピーで使用するようにしましょう。

イーサリアムはすでに登録されているので設定は必要ありませんが、Polygon(旧Matic)など、別のネットワークに接続する場合は画面上部のウォレットをタップしてネットワークの変更や追加をする必要があるので、使用用途毎に確認しましょう。

OPEN SEAに接続

オープンシーはNFTを売り買いできる場です。メタマスクの左上のメニューを押すと選択肢が出てくるので、ブラウザーを選択します。すると上部で検索やURLを入力できるようになるので、open seaを検索します。

メタマスクより

メッセージに署名しますかと出てくるので、署名をするとオープンシーとメタマスクの接続が完了します。以上がオープンシーを使うための準備です。

メタマスクより

オープンシーでは受け取ったNFTを確認することもできます。私はオタクコインのキャンペーンでNFTを知り、無料キャンペーンの一環でNFTを貰いました。他キャンペーンも合わせて39のコレクションがありますので、このオープンシーで時々眺めています。

メタマスクより

終わりに

以上が、メタマスクウォレットの作成方法です。今の状態ではお財布の中が空なので、NFTを買いたい場合はコインチェック等で仮想通貨を購入してメタマスクウォレットに移しましょう。

今は個人クリエイターさんの活動布教のためのキャンペーンとしてTwitterで抽選で無料で配布していたりオタクコインのアプリのキャンペーンでもらえたりします。今のNFTが盛り上がりをみせる中でぜひ素敵なクリエイターさんと出会ってNFTをゲットしましょう。

NFTバブルの今、気になる作品を買ったり売ったりのドキドキ体験をして楽しんでみませんか?

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この記事を書いた人

会社勤めの双子ママ。子供達が小学生になるまでに会社員を卒業できるように色々と挑戦しています。双子育児歴2年、日本株取引も2年、簡単なポイ活にも挑戦しているので、資産運用やお得情報、副業について初心者でも出来ることをそのまま伝えるブログにします。

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